WILDLIFE in TOHOKU「キツネの落とし物」 hometown_of 2018.05.09 1 1,222 0 夕方も夕方、もう黄昏どきになった頃、この辺りではよくキツネの姿を見かけた。2年くらい前のことだ。その頃にはまだこの辺りの宅地造成は進んでいなくて、無造作な盛り土のハゲ山が連なる暮れがかった世界を、すたすたと走り去っていくキツネの姿は、さみしくもあり、また野
【復興支援ツアー2018レポート】震災から7年…被災地を知る旅 by cha_chan cha_chan 2018.12.13 6 9,948 0 今回は3回目の東北への復興支援ツアーです。 実は旅行に行く前日に、知人に震災講話を聞きに行くことを伝えると、こんなことを言われました。 「まだ過去なの?過去を知ったところで何も変わらないよ。」 「困っている人はたくさんいるんだよ。話を聞くのも大事だけど、だった
予期せぬ大災害に備えろ! 自助から共助へ ~豪雨災害に役立つグッズ編~ jina 2018.07.24 6 5,181 5 西日本豪雨で多くの被災されたみなさまにお見舞い申し上げます。 連日猛暑が続く中、被災地はどんな状況なのでしょうか。 豪雨災害は年々被害が拡大しているように思いませんか。今後も私たちが想像できないような災害は起きると考えます。 平成26年8月豪雨(広島)死者 74名
「夏到来!キャンプ~」の楽しみ《その1》♪ Kazannonekko452 2015.07.15 4 1,373 0 小さな滝がしゃばしゃば落ちてる渓谷の片隅の小さなお花畑のような場所に、草花の邪魔にならないように小さな小さなテントを張って、水の音と風の音に耳を澄ませながら過ごす。キャンプっていうか、テント山行ってイイよね。 「sKenji」さんの記事「夏到来!キャンプのススメ♪
【防災グッズ】常に持っておきたいLEDライトを考える sKenji 2015.10.26 1 2,122 0 「国際防災の日」の翌10月14日、アウトドア流防災ガイドの「あんどうりす」さんの講演を聞く機会がありました。 【ぽたるページ】【2015年・防災イベント】今年はアウトドア流防災ガイドの「あんどうりす」さんをお招きしました!By sKenjiぽたる 講演では常に持っておきたい
山登りのススメ Vol.1 sKenji 2013.07.12 2 2,110 0 なぜ山に登るのか 「そこに山があるから。」 エベレストに3度挑戦し、この世界最高峰で命を落とした登山家、ジョージ・マロリーの言葉だ。彼は、「なぜに山に登るのか」と聞かれた時に、この名言を残した。 一説には、質問されて答えるのが面倒だから、なげやりに答えたという
防災用品を考える ~後編~ sKenji 2013.11.25 1 3,513 0 「防災用品を考える ~後編~」では、前編でリストアップした防災用品の一部をピックアップしてより詳細に書きたいと思います。 防災用品を考える ~前編~ 一次避難防災用品について 一次避難防災用品は、避難するときに持っていく最低限必要なものです。デイパック1つに極
石垣島 - 八重山旅行の拠点!楽園の玄関口(沖縄・八重山諸島) shima 2012.09.19 1 8,611 0 エメラルドの海にマングローブ、ハイビスカス・・・「石垣に来たんだ」 栄えた港町から少し車を走らせると、すぐにその風光明媚な景色が出迎えてくれます。それはエメラルドの海だったり、川の両岸に育つマングローブだったり、はたまたハイビスカスやブーゲンビリアに囲まれ
父島 - 世界遺産!南に1000kmの楽園は「東洋のガラパゴス」(東京・小笠原諸島) shima 2012.07.17 1 10,925 0 海に山に人に、「人生が変わる出会い」 2011年、国内では4番目の世界自然遺産に登録された小笠原諸島。東京から南へおよそ1000kmに浮かぶ島々は「東洋のガラパゴス」とも呼ばれ、訪れた人々を魅了し続けています。そして何よりもその不便さが魅力。週に一便の船で、25時間30分
利島 - 椿油は生産量日本一!1泊2日でのんびり過ごす島(東京・伊豆諸島) shima 2012.07.05 0 11,039 0 椿油の生産量日本一! 隣の大島とは対照的に伊豆諸島で最も面積が小さいのがこの利島です。どれだけゆっくり歩いても、およそ半日で島を一周できるのではないでしょうか。人口はおよそ300人。全体的に小さめサイズの島なのです! 島はどこを歩いても静か。木々のざわめきや、